2015年4月10日金曜日

レオナルド・ブラーボ・ギターリサイタル <ギターで辿るイベロアメリカ>のご案内


5月17日(日)に”レオナルド・ブラーボ ギターリサイタル<ギターで辿るイベロアメリカ>”が下記の通り開催されますので、ご案内します。
チケットなどのお問い合わせは下記、中野ギター工房あてにお願いします。

日時:5月17日(日) 開場13:30
                                開演14:00

場所:穂高交流学習センター みらい              HP→みらい
         安曇野市穂高6765-2   ℡:0263-81-3111

プログラム:下記パンフレットの通り

チケット:前売り 3,000円、 当日3,500円

お問合せ:中野ギター工房  ℡:080-6930-2870

Leonardo Bravo プロフィール:
アルゼンチン共和国生まれ。 国立ロサリオ大学芸術学部音楽学科修了。 国内外で、ギタリスト、また作曲家として数々の賞を受賞。演奏家としてアルゼンチンを始めブラジル、チリ、ボリビア、スペイン、フランス、イタリア、カナダ、アメリカで演奏活動を行う。 2003年11月来日、2004年ギターソロの日本デビューリサイタルを行い、日本各地での演奏活動を開始する。その一方バンドネオン奏者の小松 亮太氏との四重奏(バンドネオン、バイ オリン、コントラバ ス、ギター)で日本、韓国ツアーを行う。 2009年アメリカ合衆国 マーシャル大学よりジョン エドワード特別芸術賞を受賞。同年、小松亮太氏と共に新日本交響楽団と「リエージュに捧ぐ」を演奏。 20 10年レオナルド•ブラーボ・タンゴ楽団を結成し、大阪ザ•シンフォニーホールでデ ビューコンサート を行い好評を博する。その他、韓国、中国、台湾、アメリカ合衆国で演奏活動を展開。 指導者として、1991年~2003年国立ロサリオ大学 で教鞭をとる。 これまでに独奏、アンサンブル、指揮者、として多数のCDをリリー スする。 2008年、自身の作品集“五つ の小品”を出版、2008年第54回 九州ギター音楽コンクー ルの課題曲に選ばれる。 2012年4月よりギター専門誌“現代ギター”に南米の音楽について連載を開始する。



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